日本の童話「でんでんむしのかなしみ」は、皇后さまの心に忘れずに残っているという南吉童話の名作です。
でんでんむしのかなしみ
日本の童話「でんでんむしのかなしみ」。ある日でんでんむしは大変なことに気がつきます。「わたしは今までうっかりしていたけれど、わたしの背中の殻の中には悲しみがいっぱい詰まっているではないか。」生きていると不安や辛いことにおしつぶされそうになったりします。どうして自分だけがこんなにつらいんだろう?と思ったり。でも、悩んでいるのは実は自分ひとりではなく、「かなしみはだれでももっているのだ。わたしばかりではないのだ。わたしはわたしのかなしみをこらえていかなきゃならない」とでんでんむしは気付くのでした。
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